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2019.01.24

サマースクールに参加した学生の学内留学報告会が開催されました。

2019年1月24日、本事業の下で中国・山東大学及び韓国・成均館大学校で開催されたサマースクールに参加した本学校の学生による学内留学報告会が行われました。長崎大学から学部生9名が参加しており、山東大学と成均館大学校も相互に多数の学生を派遣していました。

報告会では、1人の学生は体調不良のため出席できませんでしたが、その他8名はそれぞれ中国と韓国でどのようなことを学んだか、どんな活動を行ったか、文化の違いへの理解そしてこれから留学を希望する後輩の学生達に向けて、留学の際にはどんな点に注意を払えばよいのかを詳しく報告してくれました。その一部を紹介いたします。

「国際交流や海外に興味を持つことができる」、「視野は確実に広がり、行動力にも繋がった」、「日本との文化の違いや海外の土木技術を勉強することができる」、「ミスを恐れずに様々なことにチャレンジすべき」、「自分の英語力の低さを痛感した」、「言葉の違う場所で生活したことにより、少し自信がついた」等、様々な感想が述べられました。二週間ほどの体験留学でしたが、このサマースクールに参加した学生自身にとっては、非常に良い経験となり、今後の学習生活に良い刺激を受けたものと思われます。海外の大学の学生との英語力の差を痛感でき、英語力へのアップや自立心の芽生え、グローバルな視点をもち、自己発見にも繋がると思います。この報告会は、今後、留学を希望する後輩の学生達にとっても、意味のある報告会だったと思います。

平成29年度のサマースクールは、韓国のみでの開催でした。一方、平成30年は中国での開催も新しく加わることになり、学生たちの選択肢が増えるとともに、留学への意欲も増したと感じました。長崎大学でも平成31年度にサマースクールの開催を検討しており、3大学でのトライアングル交流を目指したいと思っております。我々としては、学生たちがサマースクールへの参加を通じて、少しでも海外への留学に興味を持ってもらい、さらに大学院への進学の学生も増えてくれればと願っています。


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